110 Freefall 1989/5/21
巨大な罠!正義をかけた最後の任務
NBC第5シーズン第20話
テレビ東京未放映
あらすじ

プロローグ

 政情が不安定な専制国家コスタモラダ(中南米の架空国家)の街には、大規模な暴動が発生していた。
国の元首格 マヌエル・ブルボン将軍は幾千もの政治犯を処刑し、
今度は、彼がドラッグカルテルに利用されようとしていた。
一方で、革命家たちは、ブルボン政権打倒を目論んでいた。

 ブルボンは取材する記者たちに対して、
 ”現在、それらの不穏に対処しているところだ”
と答えてはいたが、実際は、国外へ退避したがっていたのである。

 ブルボンの部下、グズマンは空港でカルテルの一味に捕らえられ、
ジャングルへ連れて来られていた。
彼は大金を国外に持ち出そうとしていたのだ。
一味のリーダー、モントーヤがグズマンに金をどこへ持って行こうとしていたのかを吐かせようとしたが、彼は口を割らなかった。
しかし、USAに行こうとしていた事がばれてしまい・・・

 取材を終えたブルボンの元に、コロンビア人からのプレゼント、という棺が届いた。
中を開けると、始末されたグズマンの姿とひとつのメモが。

  ”ビジネスは結構だが、国を去ろうとするな、出るときはこいつと同じ姿だ”
 
 舞台はマイアミへ移り、
ソニーとタブスはジョニーレイモンドというチンピラを張り込んでいた。
ジョニーが車を走らせ、彼らも尾行するが、すぐに気づかれる。
派手なカーチェイスが続くが、数台の車が彼らの行く手を阻むように現れ、
フェラーリを取り囲んだ。
武装した男たちに囲まれたソニーたちは、車から引きずり降ろされ、彼らの車へ押し込められるのであった・・・
コメント
皆様ご存知、バイス最終回のエピです。
日本のファンが放映を熱望している日本未放映エピソード集の最たるものです。

まず最初にタイトルから、
freefallとは、自由落下、降下等と訳せば良いのでしょうか。
つまり、引力により落ちていくことを意味しています。

本放映時、このエピは最終回であるにも関わらず、前4話分を飛ばして先に放映されました。(ちなみに、うち1話は本放映時には放送なし、ケーブルTV局での再放送時に初放映という奇妙な放送形態でしたが・・・)
レビュー(ネタバレ有)
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データ
監督 ラス・メイベリー
脚本 ケン・ソラーツ、スコット・シェパード、フランク・ホルマン