Follow My Rainbow/Sheena Easton
フォロー マイ レインボー/シーナ イーストン
When He Shines
眩しすぎる貴方
I Got You Babe/Sheena Easton

アイ ゴット ユー ベイブ

ラヴァー・イン・ミー(国内盤)販売リンク
The Lover in Me(輸入盤)販売リンク
Follow My Rainbow収録


You Could Have Been with Me(涙のブロークンハート)販売リンクWhen He Shines収録


20 Great Love Songs販売リンク (上記2曲とも収録)


ワールド・オブ・シーナ・イーストンWhen He Shines収録

オール・タイム・ベスト・オブ・シェール
(アイ・ゴット・ユー・ベイブ/ソニー&シェール収録)

グレイテスト・ヒッツ
(アイ・ゴット・ユー・ベイブ/UB40&クリッシー・ハインド収録)

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・UB40 1980-2000
(アイ・ゴット・ユー・ベイブ/UB40&クリッシー・ハインド収録収録)
サントラの3の最初・そしてベスト版では最後に収録されているこの曲はドラマの中、シーズン4の中では大変印象的に使われています。
その点の詳細については彼女の出演したエピソード

76 Like A Hurricane 1987/11/20
77 The Rising Sun Of Death 1987/12/4
78 Love At First Sight 1988/1/15
79 Rock And A Hard Place 1988/1/22
89 Deliver Us From Evil 1988/4/29

の5話を見ていただけると伝わりやすいかも知れませんので、ここでは多くを書きません。
彼女がバイス初出演したエピソードでは、

When He Shines(眩しすぎる貴方)
【81年発表のセカンドアルバム:You Could Have Been With Meに収録。なお、同アルバムからのセカンドシングル となり、チャート最高30位のヒット!】が使用され、

I Got You Babe(アイ ゴット ユー ベイビー)を披露。
シーナの作品としては、未レコード化(ファンの間でも未音源化曲として結構話題になっています。)ですが、ご存知ソニー&シェールの1965年8月ごろの大ヒット曲が原曲です。
なお、バイス放映時期である85年にも、UB40&クリッシー ハインド(プリテンダーズ)によるカバーバージョンが全米15位のヒット、そしてUKでは見事No.1ヒット!していました。
蛇足ですが、この曲はバイス内でもケイトリンが今週の5位、だったか7位だったかのヒットとなっていたと思います。

その後、4話に出演し、見事な演技力を披露したシーナ演じるケイトリンですが、やはり何と言っても、Follow My Rainbowはバイスファンが改めて心を震わされ、とても浸ってしまう曲です。
個人的にはベスト版で聞く感じ、そう最後にこの曲が流れる感じが好きです。
それはシーナ出演のエピの影響です。断言します。

この曲は、当時シーナ・イーストンがLA・リード&ベビー・フェイスのプロデュースによる”The Lover In Me/ラヴァー・イン・ミ−”で見事に復活を果たした時(全米2位、R&B1位)、アルバムに収録されていた曲です。
といっても、このアルバムは88年の12月にリリースされたものであり・・・
マニアならお気づきかもしれませんね。
そう、バイスで彼女がこの曲をフルコーラスで披露したのは
89 Deliver Us From Evil 1988/4/29(撮影時期は3月後半)
サントラ3も確かその頃の発売です。(日本版は88年12月発売)
この曲は先にバイスで披露され、後でアルバムに収録されたわけです。

話は前後しますが、ここで彼女がバイスに出演するに至ったあたりの話について書いておこうと思います。
アメリカに活動の拠点を置いていた87年当時、彼女は79年のデビュー以来所属したEMIから離脱することとなりました。
直前のアルバム、ノー・サウンド・バット・ハートは米英をはじめとする主要国では発売されず、日本でのみ発売されました。(多分^^;)
特にアメリカでは99年になるまでCD化されなかったのです。
これには、当時のEMIのお国事情(EMIアメリカと系列のマンハッタンレコードとの合併)が関係していた模様で、彼女の音楽とレコード会社に方向性、方針の違いがあったようです。
また86年発売のDO YOUのセールスが思ったほど伸びなかったことも少なからず影響していたようです。
満足なプロモーション活動を行って貰えないことに進路を悩んでいた彼女は、当時ファミリーといわれていたプリンスのレーベルに移るだろうと噂されていたものの、結局MCAのレーベルに移籍を決断します。

この間、彼女は(MCAとのつながりが関係していたとは言い切れませんが、)女優業に足を踏み入れ、マイアミバイスへの出演を決めます。

これには、もともとロレイン・ブラッコが既にキャスティングされていたのですが、話題づくりのために強引なキャスト変更が行なわれたそうです。
ロレイン・ブラッコといえばエドワード・ジェイムス・オルモスの元奥さん!(94年結婚、02年離婚)
86年にクライムストーリーに出演後、確かバイスにもゲスト出演してたと思うのですが・・・
(ちょっと資料には見当たりませんでしたので、誰か補足か訂正をお願いいたします。)

結局、彼女はシーズン4で5話出演し、彼女の女優としてのキャリアも上々のスタートをきることとなり、音楽面でもMCA移籍第一弾のアルバム ラヴァー・イン・ミーも大ヒットし、見事両方とも成功することになります。

そんな彼女のアルバムをいくつか紹介しますが、とにかく廃盤、在庫切れ状態が多い!
左に紹介しているアルバムもいくつかはそんな状況です。
でも、彼女の場合、新たなベスト盤や再発盤が多いので、今後オリジナル盤を入手することは可能かもしれません。

2007/3/10